傘日和店長の水上です。
暑い日が続いてますが、熱中症には気をつけて下さいね。
環境省に寄りますと、熱中症を引き起こす3つの要素として
- 環境
- からだ
- 行動
また、暑さ指数というものが在るらしく※(以下に詳細)、現在の今いる場所での指数や、明日、明後日の予想も検索出来る様になっているみたいです。
因に、8月6日の京都(9時現在)の指数は28.0℃(気温と同じ摂氏度が単位ですが、気温ではないそうです)で厳重警戒となっていました。
朝はそれなりに涼しいかと思っていたのですが、それでもこの数値なのですね…
お子様の居られるご家庭や、一人暮らしの方等は特に注意して見る事で、意識的に水分補給等の対策が立てられるのではないでしょうか?
興味の在る方は是非、環境省のサイト(環境省はコチラ)を見てみて下さい。
※暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)は、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です。
単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されますが、その値は気温とは異なります。暑さ指数(WBGT)は人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標 で、人体の熱収支に与える影響の大きい ①湿度、 ②日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 ③気温の3つを取り入れた指標です。(環境省より抜粋)環境省はコチラ
単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されますが、その値は気温とは異なります。暑さ指数(WBGT)は人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標 で、人体の熱収支に与える影響の大きい ①湿度、 ②日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 ③気温の3つを取り入れた指標です。(環境省より抜粋)環境省はコチラ
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